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精神保健福祉法「改正」案
再提出阻止
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緊急署名呼びかけビラ
インターネットをお使いでない方に呼びかけ用のビラです
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個人
林武文(精神障害者だけが措置入院になるわけではありません。精神医療を利用した日本国に住んでいるすべての人を対象にした治安管理策です。断固反対です)
早坂 智之
匿名(忙しい警察に本来の仕事(曲がりなりにも巨悪の企みを挫き庶民の命と財産を守るということも含まれるとすればそれ)をちゃんとやらせてあげるためにも、精神保健福祉法「改正」案は無用の長物でしかないので、永久に廃案です)
匿名
匿名
芝田 淳(本人の意思に基づかない支援は,本人の意思に基づかない強制入院と同様に認められません。断固反対します)
盛田 容子
後閑 一博(医療も支援も,本人の意思に基づかずに提供されるべきものではない。政府及び国会は,“Nothing About Us Without Us”(私たちのことを,私たち抜きに決めないで)という障害者権利条約の理念に立ち返り,あらためて,障害者当事者の意見の聴取,障害者団体等との協議等を経て,障害がある人もない人も隔てなく共生する社会の構築を目指し,精神障害者に対して提供されるべき必要な支援を再検討すべきである)
高志 博明(絶対に許してはいけない法案。精神障害者は治安維持の対象ではないです。利権にからんだPSW協会が要望したことも許せないことです。このような法案に反対の運動を起こす団体が少なくなっていることにも憤りを感じます。頑張ってください)
阪本 林太郎
石川 美紀子(精神障害者の人権侵害を強化するような法案改正に反対です)
まえだ ヒソカ
桐原 尚之(次の国会は、働き方が争点になります。そのため、まだまだ我々には可能性があります。最後まで諦めずに闘いましょう)
安倍 智子(国は患者を犯罪者予備軍扱いしないでください。国がそうしておいて、どうやって市民に差別はいけませんと言えるのですか)
大井 和明(全面的な撤回・廃案を求めます)
有田 理雄(この法律は障害者と認定するところで、欠陥だらけです。基本的人権すらも守っていません)
山下 弘
木下 智夫
波多野 律子(精神障害者も普通に地域で生きていける社会にしていくのが人権を大切にしたい現代の国際社会の方向です。日本は世界一精神病院が多く、収容主義をとってきました。以前のオリンピック開催時も精神障害者やホームレスを根こそぎ施設に収容して、隠して成功をアピールした黒い歴史を持っています。またオリンピックを口実にオリンピックを隠れ蓑に、為政者に都合の悪い考えの人物を収容できる法律をつくるのは大反対です)
小林 正弘
吉川 健明(精神医療に警察当局が関与するのは、治療に逆行し、回復を妨げます。強制入院、強制治療反対です。精神病を生み出し、病者、障害者を排除するこの社会を、ろうどうしゃ、家族、病者当事者が団結して、闘い変えよう。戦争もオリンピックもいらない。精神保健福祉法改悪に反対です)
佐々木 健治
武藤 光政
堀川 久子(措置入院患者さんへの管理や監視を強化するより、精神保健指定医の資格や精神医療の在り方を見直して欲しいです。精神医療や向精神薬の問題点を見直し、改善せず、患者さんへの監視だけ強化することは、あってはならないことです)
塩田 宗光(あまり力にはなれませんが、宜しくお願い致します)
中村 宏(精神的な「病い」は、誰でもがなりうることである。この法案は、「患者」への差別と偏見を法律が助長し、「患者」の人権を、国家権力が著しく侵害する道を拡げるものである)
匿名
匿名
匿名
鈴木 道昭
上田 要
内海 葉子(廃案になった精神保健福祉法改正法案は、措置入院者を危険人物とみなし、警察や行政などが措置入院者の情報を共有するなど、精神医療を治安の道具に使うものであり、もはや、精神保健福祉法の目的と合致しないもので違法性のあるものと思われます。また、改正の根底に精神障害者は事件を起こしやすく危険であると言うような偏見と差別があると思われます。これは憲法に規定されている基本的人権の保障を阻害するようなものであり、絶対に許せないものとおもいます。この改正案は廃案しかありません。二度と提出しないでください。医療保護入院制度を考える会世話人 内海葉子)
土屋 晴治(精神保健福祉法に反対します)
中澤 悟(現政権は支持できない)
齋藤 かおる
半谷 博明
小田原 孝(皆さんの力で廃案にしましょう)
及川 信一
梅本 和正
長谷 伸之( 運動の成功をお祈り申し上げます)
匿名
匿名
合田 享史(この「改正」案は、精神障害のある人が地域であたりまえに生きることに逆行するものです。精神障害のある人の家族の立場から反対します)
西川 健一
ドリームファクトリー 代表 白瀧泰子(医療保護制度は無くすべきであり、措置入院解除の際、地域支援の名の下に警察関係者にも情報提供など、あり得ない人権侵害であり、先進国の中でも突出した長期入院、隔離拘束の日数及び件数の増加、それらを緩和、解消する為の方策を盛り込む事もせず、入院患者や地域で暮らす精神障害者を益々追い詰めるような法案の再提出など、多くの市民、国民の反対活動で廃案になったものを再提出など、到底許される事ではないと考えます。精神医療を治安の道具にするべきではないし、障害者の権利条約に違反するものだと思われます)
西川 健一(抜本的な改正議論が必要。入院手続き法になってしまっているだけでなく、「監視」というおかしな権利侵害を可能と恐れを感じます)
松尾 晴彦
匿名
田村 哲夫
和田 たかお(相模原事件を精神障がいのある人の殺傷事件とし、2人以上殺ししているから死刑、精神障がいのある人は何をするかわからないから、警察権力も入った監視が必要という結論をみちびきだしても何の効果もありません。そもそも彼は、確信犯で、精神障がい者ではありません。 彼の生育歴、インクルーシブ教育のあり方、社会から受けた彼がうけたであろうイジメの実態、施設現場での彼への指導、そもそも人里離れた不便な場所に施設を作ることの是非、本人の意思を無視した措置入院のあり方と病院での処遇など「優性思想」確信し、それをもつに至った彼の心理の動きの解明がなされるべきです。被害者への償いもさせなければなりません。 こうした観点に目をつむり、予防拘禁し監視と拘束を続けるだけでは第2第3の相模原事件を生むだけでしょう。医療観察法を警察権力の手に渡すのではなく根本的に見直し、精神障がい者の人間らしく生きていく権利の確立を求めます)
稲益 実(私はすでに廃案となった精神保健福祉法「改正」案を再提出しないように要請する。収容施設である精神病院は解体して有効に活用すべし。製薬資本と精神医療従事者との贈収賄関係を解消すべし。既得権益の上にあぐらをかいて安泰の座に居座る精神科医を筆頭とする精神医療従事者は刑事罰を受けて搾取した医療費を被搾取者に返還すべし。かつ精神医療における薬害と人権侵害の被害者に損害賠償をすべし。精神医療という偽りの虚構をこの世から廃絶すべし)
匿名
林 洋子(人権無視を助長する法案には断固として反対します)
佐々木 拓次郎
宇仁 菅一郎
茨木 龍芳
匿名
荻野 直人
石毛 鍈子
匿名
MAD PSW
栃本 一弥
金子 良孝
匿名(世の中、弱い者虐めもほどほどにして欲しいです。精神障害が犯罪因子では全く無いです。むしろ、健常者のほうが、精神障碍者を魔女狩りの様に扱うのは人権侵害、非人道的行為に激しい怒りを覚えます。当事者の私の気持ちです。日本の精神科医療は過去へと後退しているのを実感します)
高木 ひろし(相模原事件を、障害者差別の新たな強化に結び付けてはならないと、強く思います。名前も公表されない虐殺された障害者たちの尊厳にかけて)
伊東 香純(精神保健福祉法「改正」案を再提出しないでください)
岡田 清
北田 賢行(是非廃案にして下さい)
滝澤 俊子(今回の法案は取り下げてください。精神医療や福祉に関する法案については、当事者(患者、家族、関係者)の意見や案を多くの人から募り、良く見聞きしてからにしてください。患者の家族ですが)
今村 登
今井 則治(これ以上福祉の名の下に管理、監視され、社会の人々の差別感情を助長されては、私も、先輩方や仲間も、地域で人間としての当たり前の暮らしができなくなる。だから法改悪は絶対に阻止する)
杉浦 恵美(精神病院への隔離・収容が時の政権により大々的に悪用されることは、過去の歴史にもありました。今はロシアとその周辺国へと姿を変えた、ソビエト連邦でスターリン時代に、事実上の終身刑のシベリア送りと並行して、政敵を精神病患者として精神病院へとかなりの規模の大人数が生涯、精神病院の中で幽閉された歴史的事実があります。現在の日本では、公安の規模がこれまでとは段違いに増加したり、報道機関への報道内容への規制を国家の閣僚が求めるかのような動きさえあります。そんな、現在の日本の社会の状況で、これからの日本が恐怖政治にならない保証はないです。自分が学生だった頃からの、自分の信条として、社会がおかしい方向に向かう時期に、傍観者にならずに、自分に可能な言動をしたいということがあります。自分なりにもっていた信念に基づいて、今回、署名いたします)
匿名
柳田 秀一(精神障害者の人権について本当に真摯に考えなければならないと思います)
匿名
福田 展博
大羽 更明
佐々木 初太郎( 障がい者の人権を阻害する法改正に反対します)
鵜戸口 利明
金 昇志
鈴木 和成
香澄 海(精神医療ユーザー、精神障害者だけを対象にした障害者権利条約に違反する精神保健福祉法の撤廃とともに、その更なる改悪に反対します)
石毛 雅夫(濫用の可能性を強く感じます)
森本 孝子( 戦争への道が強行されていくとき、人権阻害が顕著になる。その典型的な問題がここにある。一人一人の人権や自由が尊重されなければならない)
杉浦 香世
山本 留美(何ができるかわかりませんが、皆さまと一緒に考えていきたいです)
中島 弘徳
水野 浩重
片野 真佐子
加畑 沙織(政府は反対の声に真摯に耳を傾けるべし)
匿名
宮野 由美子(精神障害者への偏見と差別を助長するような法案に反対します)
髙石 伸人
本田 建二
李 マリジャ
匿名
片岡 次雄(「相模原市の障害者支援施設で発生した殺傷事件の再発防止」という提案理由を取り下げても、その本質は全く変わらない。精神保健福祉法「改正」案提案に反対する)
加藤 真規子(さまざまな立場の多くの人々と連帯して、精神保健福祉法改正案の政府が再提出することを阻止したいものです。頑張りましょう)
寺尾 光身
船橋 裕晶(私は精神障害者の人権を無視する、この法案の改悪は絶対に許せません。監視・管理するのではなく、人と人とがつながり合う、本当に安心できる地域社会と障害者の自立を目指します)
遠藤 隆(障害者の人権と、人間としての尊厳は守らなければならない)
矢野 秀喜(精神障がい者の自己決定権を奪い、警察管理の下に置こうという法「改正」に反対します)
牧口 一二
加藤 裕子( 「支援対象者」。障碍のレッテルを貼られた人には、自己の人生に対する主体性まで失わせて構わないという思想は、社会の分断を産むだけです。障碍という属性だけに着目して障碍者の人格を認めない法律に反対します)
井澤 泰( 政治が、社会が、人の頭がおかしくなってきています。今年は、勝負の年です。弱いもの、恵まれていないもののために、憲法は、そして、国家は存在しなければなりません。負けることは、決してできません。頑張りましょう)
岡田 良子(福祉は慈善じゃない、当然の人間同士の心の通わせ合い、助け合い、守り合い、護り合い、交流…。だのにこの国の行政や権力者は何考えているのか。偉そうに「お上からのお恵みで最小限の面倒みてやっているんだ。ありがたく思え」の見当違いの傲慢冷酷思い上がり。大きな抗議の、是正の声をあげたいです)
森川 拓哉(精神医療を利用する全ての人の基本的人権を奪う精神保健福祉法「改正」法案の再提出に断固反対します)
尾上 裕亮(支援という名の管理は許さない)
鈴木 玲子(為政者に都合の良い、人権無視の法案は廃案にするべきです。警察が関与するのも気持ち悪い。恐ろしい法案だと思う)
児玉 良一(日本の精神疾患による入院患者数は世界全体の入院患者数の5分の1を占めていると聞きました。今日本が目指さなくてはならないのは、この異常な状況を改め精神障害者も普通に地域で生きていける社会を構築することです。精神疾患者を犯罪者予備軍のようにとらえ、警察まで関与させることは、障害者権利条約の理念の真逆をいく法改正です。そのような改正には反対です)
松沢 勝(今まで積み上げてきた精神保健福祉法のベースを崩す改正案であり、絶対容認出来ません)
匿名
中尾 悦子(この法案は人権侵害です。断固反対します)
菊池 香織
矢野 恭子
匿名
成田 茂(私も、当事者の一人として、一旦、廃案になったこの精神保健福祉法改正案の国会への再提出に、断固反対致します。精神障害者イコール犯罪ありきではありません!警察介入による監視など、問題山積のこの法案再提出は、絶対にあってはならない。いつか、再燃するのでは?と、思っていた矢先です!)
中林 澄明(精神保健福祉改正案反対 障がい者権利条約批准)
谷口 恵美子(何人も 平等に 生きる権利がある なかなか 難しいことですが 国が そういう 小さな(個人にとっては 大きな)ことに 真摯に耳を傾けることで みんなが 暮らしよい 世の中になる 民主主義とは そういうことだと 思います)
真木 久仁子(すべての障碍者の人権を守り、ともに普通に生活していくのは、ごくごく当たり前のことです。それを、当たり前にできていない現在に、疑問を感じます
鈴木 留美子
植松 和光(精神障害者への差別と偏見を更に助長する精神保健福祉法改正案の再提出は絶対許せません)
島本 禎子(お上の都合で一方的に下りてくる法律、制度。もうたくさんで)
池田 幹子
匿名
匿名(現在家庭内で緊急事態が起きた時にも警察に連絡して精神科病院に入院させることも人権侵害で普段の生活の中で365日24時間のサポ-トがあれば本人家族も大変な思いをしなくてもすむはずであり,いかに精神障碍者の生活が守られていないかということであると思います。人作り改革というがこここそが改善すべき場所であり早急に取り組むべき問題であると思います)
匿名(当事者へのレッテル張りとしかならない以上、当事者が社会から隔離されることにしかならず、当事者への人権蹂躙で憲法違反であり、さらには社会参加ができなくなることで意図的な当事者犯罪の再生産にしかなりません。当事者が社会参加できなくなる法律には断固として抗議し、反対いたします)
宇都 雪人(精神障がい者の人権を侵害する法律は、憲法違反であり障害者権利条約違反です。断固反対します)
西 希仁(相模原の事件が立法事由にならなくなりながらも、なおも全く同じ法案を審議し立法使用とする理由をまずは説明すべきだと考えます)
宍戸 大裕
寺澤 暢紘(安心して病気になれる社会制度こそ考えるべきで、医療や福祉に値しない法改正は不要です。そもそも精神保健福祉法は直ちには廃案すべきです。誰もが安心して治療や福祉を利用できる法律にすべきです)
大東 剛( 私は、相談支援事業従事者です。日々、精神障害者の相談を受けています。その中で感じることは、他の知的障害や身体障害の施策に比べて、全く不十分である事です。その上で、日常的に犯罪予備軍のような扱いをするために、精神保健福祉法を改正することは許されません。断固阻止するべきであると考えています。全ての障害者が当たり前に街で生きるだけの社会資源と、公的介護保障などの自立支援に関する制度の完全なる実現に向けて精進したいと考えています)
田近 正樹
岡本 達思(精神保健福祉法「改正」案は、日本国憲法で謳われた個人の尊厳を犯すものです。すでに廃案となった法案の再提出は許せません)
清水 瑞穂(日本はどんどん世界有数の国家による人権侵害国家になっています。すべての個人の人権を尊重する国にならねば、日本国そのものが滅亡します)
土野 信子(精神障碍者という診断名を張り付ければ措置入院を可能にする悪法です。国民を監視し不当に監禁できる、しかも国民同士を監視し合わせる、共謀罪とセットになっている法案だと思います。断固反対します)
匿名
内藤 剛(ナチスドイツのT-4作戦を彷彿させられます。人権無視。絶対反対です)
城山 大賢(精神障碍者当事者の意見を尊重することは、人権尊重の原則と思います)
越智 祥太(池田小事件を契機に作られた管理統制的な医療監察法は、問題山積で抑止効果を果たしていない。やまゆり園事件を精神障害による犯罪に仕立て、精神科医療福祉の基盤である本法に更に管理統制的な改変を加えても、百害あって一利なしである。共生社会の実現を医療福祉が保障する法こそが必要である。やまゆり園事件は弱者や異なる者を排斥する現政権に認められようと起こされたのであり、政権をこそ改変すべきである)
匿名
匿名
長田 満江
匿名
吉沢 洋子(「治安の道具とし地域の総動員を狙う」全くばかげている話ですが、正にあり得る話ですね。是非阻止したいです)
匿名(日本における精神医療体制の崩壊まであきらめずに戦いましょう)
鳥羽 美和子
匿名
赤坂 珠良
神谷 扶左子(国を挙げて、人権侵害を奨励するかのよう。現政権の酷さは筆舌に尽くしがたく、人類の歴史で汚点となった事実に全く向き合わないことから、こんな悪法がどう使われるか現時点でしっかり考えるべき。自ずと、つくらせてはいけない!と導かれま)
高橋 ゆみ子
軽部 哲雄
立岩 真也
安藤 裕子(医療を治安の道具にするな!警察の介入反対!力を合わせて再上程を阻止しよう!)
佐々木 信夫
鷺原 由佳(精神障害者への差別を助長するこの「改正」案に断固反対します。精神医療の治安維持道具化は、この国に住むすべての人の人権侵害に繋がってしまいます。人生の中で精神的に変調をきたすことは誰にでもあることです。私たち精神障害者は犯罪予備軍ではありません。為政者が差別的法案を出して無知な市民を扇動するのであれば、どの口で「平和・平等・福祉」などと謳うのでしょうか。いい加減にしろ、と訴えたいです。)
長谷川 唯(精神保健福祉法改正案反対。相模原の問題もまだ終わってない。これ以上、差別を広げることに反対!)
中西 綾子(精神病は誰でもかかりうる病気です。この法律を作ろうとしている議員、警察関係者自身、或いはその身内が罹患することも有り得ます。このような差別的で優性思想さえ内包するような危険な法律はあってはならなりません)
野村 修身
吉田 明彦
匿名(認定精神保健福祉士・社会福祉学修士。CRPDとの整合性を検証することなしの法案には違和感があります)
大久保 圭策(2.の「本人の意向を無視した計画が作られる可能性が残り」という点については、むしろ弱いように思います)
上田 正人
辻 淳子
倉田 めば(大阪ダルクディレクター)
水野 浩重(この精神保健福祉法「改正」案は、精神障害者は犯罪をしやすい危険なものであるという差別と偏見を助長し再生産するもので人権を著しく侵害するものです。精神保健福祉法「改正」案の再提出には反対します)
山田 嘉則(目指すべきは正反対、強制医療の廃止です。そこに向けて一歩でも退きたくないし一歩でも進んで行きたいです)
繁名 慎一
匿名
岡田 実穂(一部の人の安全を守るという名目で、一部の人たちにスティグマを張り付ける。スティグマは様々に周縁化された問題を引き起こし、その人々を危機に曝す。いつまでたっても、社会問題は、人権課題は解決に向かわない。そもそも、安全のために誰かの安全を脅かすということが問題なのだ。こんなことをいつまで繰り返すつもりなのだろうか。誰も取り残さない社会の実現に向け、政府には尽力いただきたい)
高橋 亮也
大門 理恵
田中 俊英
石黒 好美
宮本 博志
岸本 眞奈美
あいざわ みどり
匿名
加藤 道広(おたすけclubぴあかん)(私たち精神障害者は人間か(;_;)と思わせるような法律は作らないでください)
川本 千恵(個の力は弱いかもしれないけど、他人事では無い身として、署名させて頂きました)
樫村 愛子
匿名
友杉 明日香
横田 早苗(憲法で保障されている国民は皆平等という精神にも反する法案を再提出しないで下さい)
杉浦 亜紀(改悪はだめです)
河合 知義
鷲尾 秀樹
匿名
米津 篤八(精神障害者を危険視し排除する法律に反対します)
関口 明彦
匿名
浅井 秀和
野島 美香(精神障碍者を閉じ込めるブラックボックスはいりません)
鹿島 達夫
佐々木 一仁
田中 一昭
島本 陽子
豊嶋 眞佐子(娘は医師の処方により副作用で悪化しましたが全て精神症状と誤診されて多罪大量や一気断薬等、無茶苦茶にされました。危険な状態を危険行為と医師に診断されたら監禁拘束注射等、拒否権さえありません。娘は見捨てられ退院後直ぐに亡くなりました。重篤な副作用、誤嚥性肺炎でした。娘の被害は決して他人事ではないと実感しています)
川浪 寿見子(2013年安倍政権は、「国連人権勧告に従う義務なし」と閣議決定しました。去年11月、国連人権理事会で日本審査が行われました。国連人権理事会の加盟国のうち106か国から218項目の勧告が出されました。精神障碍者の人権問題など様々な指摘がされました。日本政府はこうした勧告を一切無視しています。一人一人の尊厳と人権を取り戻し、平和な社会を実現するために、この現状を知ることから始めませんか)
三輪 佳子(相模原障害者殺傷事件から一年半が経とうとしている現在、被告や犯行の背景は、もはや疑問点がないほど明らかにされています。改正案に盛り込まれていた内容は、どの一つを取っても、相模原事件の予防や対策にはならず、国連をはじめとする国際社会の潮流にも逆行しています。精神障害当事者、それも政府が選ぶ当事者ではなく、あらゆる当事者から、まず何を欲しており何に困っているか、聞いてください。都合のよくない声にも、謙虚に耳を傾けてください。もちろん、都合のよい意見だけを引き出すような誘導をしないことに注意を払いながら、お願いします。そして、当事者から見た家庭や地域コミュニティの姿を知ってください。当事者は社会の一員だからです。すべては、それからです)
匿名(わたしはうつ病です。今のところ入院することはありませんが、措置入院だけは勘弁してほしいです。精神保健福祉法案の再提出を阻止します。よろしくお願いいたします)
匿名
土橋 喜人
藤原 久美子(もし自分がこんなふうに監視を受けたら・・と考えるだけで嫌です)
匿名(ふざけるな 見張らねばならないのは政府のほうだろう)
宇麼谷 啓
田中 眞佐子
滝澤 雄造
岩橋 誠治
大神 令子(精神障害者と所謂健常者と、どれだけの違いがあるのでしょう。過剰労働に起因する精神疾患も増えている昨今、その違いはますます不明瞭になっているのではないでしょうか。精神疾患、精神障害者に対する偏見や差別はあってはならないと思います。また、精神障害者に対する人権侵害もあってはならないと思います)
澤田 優美子
木原 貢基(精神保健福祉法「改正」案は差別的なものであり、精神障害当事者のみならず社会全体に悪影響を及ぼします。同法案に反対し、撤回を求めます)
金子 良孝
花井 章浩
匿名(この署名に賛同致します。私は、元障害福祉従事者です。この改正案を疎かにするという事は、国民の人権を無視するという事と等しいと思います。逆に人権侵害で訴えたいくらいです)
大坪 幸二
匿名
丹羽 雅代(恥ずかしい今の状態を一日も早く解消してほしいです)
山内 覚
匿名
森川 敏子
富山 徳之
京極 紀子(精神障害を持つ方を今以上に監視・管理する法案の再提出を止めてください。そして、障害のあるなしにかかわらず、対等で共に生きていかことのできる社会を作っていくために努力してください)
白石 雄二(相模原事件の加害者は、精神障がい者だから事件を起こしたのでは決してありません。「役に立たない人は抹殺しても良い」とするナチスなど特異な差別観「優生思想」による犯罪です。今回の精神保健福祉法の見直しは、本末転倒であり、政府自らが精神障がい者への差別・偏見を容認、助長することでしかありません。また、「退院支援」を口実に精神障がい者を期限なしで警察や行政の監視下に置き続けるやりかたは、日本国憲法と国連障がい者権利条約の理念、施策の流れにも反する重大な人権侵害であり時代逆行です)
匿名
萩原 富夫
坂井 淳一
東原 光寛(精神保健福祉法は精神医療や保健福祉の向上、精神障害者の人権保障など、歴史への反省と社会の発展、人権に寄与するものであるべきであり、それに逆行するような法改定は認められません)
佐藤 宏
志子田 悦郎
矢島 新(共に頑張りましょう)
澤村 俊彦(強制、監視には反対です)
匿名(このような憲法違反の法案は無効であり、再提出など言語道断です。
岡田 靖雄
橋本 久雄
石田 之淳
小椋 結子
長谷川 幸枝
忠田 茂(わたしも措置移送、措置診察から医療保護入院になり措置入院になるところでした。人間の人権を奪い取る法案に断固反対します)
長尾 高弘
匿名(措置入院=犯罪者ではない。相模原の事件で世相を煽り、政府は治安維持法に戻ろうとする魂胆が見え隠れしている。精神障害者を監視すべきと言うが、この流れは、地域で護るべき精神障害者を侮辱、差別するものである。福祉的観点から逆行する政策であり、私は反対の意思で署名致します)
匿名(もうこれ以上の改悪は拒否!)
大杉 光子
入江 勝通(油断も隙もない!)
井上 博之
清水 武
井上 雅文
匿名
匿名
和田 周(非力な一個人ですが、よろしくお願いいたします)
見形 信子(精神障害者というだけで差別されるのはもうごめんです。この法案は差別法なので、絶対に再提出してはなりません。障害のある当事者としてあらゆる障害に対する差別や偏見と闘っていきたいと思います。その人を知らないのに障害という理由で偏見により人格を否定したり、差別を助長する法案は危険です。まずはその人となりを知ってほしい、そう思います)
依田 徹
円城寺 亜矢
高橋 淳一
匿名
高橋 実生
山本 眞理(警察の焼け太り、支援とは無関係の監視管理を許してはなりません)
池田 真琴(ハンセン病の時の愚を繰り返さないでください。私たちは人間です)
田中 守
松下 徳二(人は人、差別せずにあたたかくお付き合いしましょう)
良元 竜次
吉田 万里
松本 邦裕
関口 悟
匿名
伊藤 哲寛
斉藤 徹
山田 勝仁
藤山 顕一郎(安倍政権による暴挙の連続、断固粉砕‼︎)
めぐろ あや
今村 修
後藤 尚美
湯澤 和貴(反対するための署名をしました)
吉田 美彦(予防拘禁の思想に強く反対します)
匿名
匿名
佐藤 信(私は精神保健福祉法「改正」案の再提出に反対です)
薦田 愛
伊達 政保
小川 智子
冨田 杏二
匿名
匿名
池原 毅和
清原 睦
伊澤 雄一(地域生活支援の現場において、その方がどのような入院の形態を辿ろうが、「措置」であろうが「医観法」であろうが「医保」であろうが、関わりのあり方を変えることはない。特別な対応の強調は、国民の不安をいたずらにあおるものであり、偏見を助長しあらたな差別の温床となる)
八木 峰
渕田 芳孝
足立 綾子
森川 清
山下 明美
辻 典子
車 喜代志
後藤 ゆかり
松田 一樹
奥村 剛子
近藤 英明
佐藤 陽美
匿名
小田 智敏
青柳 敦子
狩野 恵理
武藤 一羊
神田 愛子
遠藤 りえ子(日本の最低な精神医療は医療を装った犯罪。人格、家族関係と全ての人間関係、人生ごとめちゃくちゃに破壊する最も悪質な詐欺です。絶対に許されません)
村山 正之
武野 裕子
神谷 信弘
匿名
石原 燃
中島 みち子(主旨賛同します。そのとおりです)
藤本 春生(考え方に賛同し微力ですが積み重ねることで大きな力にしていかなければなりません。頑張りましょう!)
匿名
匿名
横田 眞人
篠原 由美
梶本 尚史(これは現代の優性思想。ナチスに通じる)
匿名(措置入院・閉鎖病棟・保護室の体験者です。自傷・他害・自殺未遂等は全くしていないし、するつもりもなかったのですが入れられました。医者は落ち着かせる為に入れてくれたのでしょうが、保護室の刑務所や檻とも言える環境は辛かったです。今でも時折フラッシュバックされるととても嫌な気分になります。現在は働き自立していますが、自分がそのような檻に収容されていた時期があることを世間的に安心して話せる状況でないことは問題だと思います。他の病気と同じように、精神病は誰でも罹る可能性のある病気です。そしていわゆる障害者と健常者との境はグラデーションであり、法律によって線引きされるべき事柄ではないはずです)
匿名
辻田 雄一(津久井やまゆり園事件の容疑者は確信犯だと思います。どのようにして「確信」に至ってしまったのか、その解明が不可欠です。措置入院者を治安の対象とすることに権力者の意図を感じます)
荒井 章
匿名
笹木 陽一
匿名
田中 信彦(精神保健福祉法改正案に反対します。警察の介入に反対です)
竹沢 幸一
里見 和夫
匿名
田中 直樹
匿名
匿名
寺田 さち子(この法律が通れば精神障害者もしくは精神に障害があるとみなされた人たちは、人権侵害を受け続けることになります。断じてこの法律が通ることに反対します)
眞野 玄範(ただ酒に酔って猿を追い払おうとしていただけで、警察に通報され、措置入院を強いられ、それ以来、生来陽気だった人が全く笑顔を失い、家族も地域の人たちを信用できなくなって一切地域の集まりに参加できなくなったというケースを間近に見ています。制度があることによって地域の人間関係が破壊され、家族が疎外され、当事者の人生が無残に砕かれます。絶対にやめてください)
田中 智
寺島 順子
田中 友穂
佐野 紀人
南條 緑(精神障害者には自由も平等も関係ないのでしょうか。自分の意向も反映されないのはおかしいです)
白崎 朝子(断固、反対します)
佐々木 伸良
菅原 和之(医療と福祉を治安の道具にすることは、絶対に許せません!)
星川 まり
眞島 正美
多田 恭子
吉田 信弘
匿名(64東京五輪の際、精神障害者は次々に建てられた「精神病院」に隔離され、見えなくさせられたという歴史があります。パラリンピックに象徴されるような、「称揚される障害者」と「排除される障害者」の分断が正当化されることを強く懸念します)
塚田 芳昭
匿名(もっと当事者の声を聞き、「精神障害者」である前に「一人の人」として意見などを聞いて欲しい)
匿名
熊谷 まき
田渕 透
武田 貞彦(ささえあいコミュニティ生活協同組合新潟就労支援事業所きまま舎 精神保健福祉法「改正」の再提出を止めてください)
鈴木 伸
雲川 雅美
匿名
匿名
匿名
匿名
大平 実男(ヒトはつながりあってしか生きていけない。この法案は、「差別・監視しあう社会づくり」法案だ。絶対廃案!)
匿名
渡辺 洋介
相沢 緑
Totto Helix(No Drugs, Need Human Treatment)
堀田 美恵子(当事者抜きで支援計画が立てられることに危惧をおぼえます)
匿名
上里 恵子
奥山 葉月(特定非営利活動法人 自立生活センター・立川 理事長)
伊東 永子(差別、偏見を助長する法案に反対します)
小川 清
浜野 健二
大野 ひろ子(差別と人権侵害を助長する「改正」にぜったい反対です)
里見 勉
柴田 明
南 守(趣旨には当然に賛同いたします。そのうえで、過去から一貫してつづけられている精神障害者に対する政治の態度は、一人精神障害者に限らず、解放を求める当事者を主体として認めず、統治機構の管理統制下におこうとする権力の欲望をよく表しており、その意味でこれに対する抵抗運動は普遍性を持っています。これは、自ら管理されたがっている、あるいは管理統制下にあることに自覚的でない多くの大衆にも接続した課題です。大衆の組織化、階級形成を視野に入れてお互い闘いに取り組んでまいりましょう)
能勢 充希
岩崎 晶子
河内 啓介(精神障害者は社会から排除しても良い、あるいは排除すべきだという考えには根深い支持がある。これを利用して精神障害者差別を正当化したり権力が国民支配を強化することがあってはならない)
市村 善之
梶原 義行
和泉 健一
多々納 眞弓
魚住 公成
赤羽 佳世子
平山 司
吉高 裕佳子
和田 大史
岡部 耕典
堀 篤子
斎藤 紀代美
匿名(精神障害者に対する差別、偏見は本当に酷いものです。普通に、家を借りようとしても精神障害者は、お断り、とはっきりと言われます。私はこの差別、偏見の言葉に傷つき、悔しく思いました。この法案は、本音では精神障害者に差別なんてするのは当然だ、という心が見えます。絶対に反対します)
大塚 けんすけ(医療への警察権力の介入に反対します)
位田 浩
匿名
町田 典子
中西 綾子
鈴木 敬治
新井 史子
佐竹 真理子
足立 昌勝(警察監視を招く法案はいらない)
匿名(政治的に都合の悪い人は治安の道具としての「精神障害者」とのラベリングを貼り烙印を押して魔女狩りして隔離・収容する精神障害者を人間扱いしない障害者差別を正当化したいから、廃案になった精神保健福祉法改正法案を再提出したいと政権与党はお考えなのに、働き手が人手不足であるとか、アベノミクスが景気回復させるだとか、一億総活躍社会云々の経済政策を喧伝するのは矛盾していると思います。政治的に都合の悪い人は誰でもそうやって、「精神障害者」とされ収容施設に強制収容され隔離・身体拘束されて誰が働けるのですか? 精神障害者がそういった扱いを受けることによって、「精神障害者=犯罪者」というステレオタイプのイメージが社会に定着したら、「精神障害者」とされた人達全員、犯罪者予備軍とみなされる為に働けなくなりますし、普通に社会で生きられなくなります。犯人が犯罪を犯した理由を何でも精神障害者だからだと理由を官僚的に管理したい行政側の都合で「犯罪行為の理由は『精神障害者』に結論ありき」に帰結させる、そうやって精神障害者に烙印を押し付け、責任能力を負える健常者の犯罪者の触法行為の行為責任までをも精神障害者に押し付け、精神障害者ばかりに犯罪行為の責任の全てを帰責し、冤罪を精神障害者に押し付け、健常者の「身代わりの処罰」を精神障害者に押し付けることによる、国家・行政の責任者の責任逃避を図ろうとする姿勢や、権力者が権力の私物化する為の精神障害者利用は、全ての国民への人権の平等を唱い基本的人権の保障する憲法違反で、極めて不公平で不平等なものであり、障害者権利条約も無視するものであり、精神障害者への差別ですので、そのことを自覚し、考えを改めてください。権力者たる者がそうやって、自分たちが見下している精神障害者に甘えて治安維持を図り、社会統治を行い、それで威信を保とうとしている姑息な姿勢を恥ずかしく思いませんか? それでも、廃案になった精神保健福祉法「改正」法案をわざわざ再提出し強行可決させるつもりなら、そういう精神障害者に甘えて社会統治しようと考えるような臆病で器量のない為政者なのだと認識している人は、国内外に沢山いてそれを認識してますし、益々それを確信されるという不名誉な眼差しで見られることになりますよ。法案を再提出し可決させたい議員の皆さんは、私利私欲の追求の為に精神障害者を利用して甘えようとしている頼りなさを露呈させ恥晒しを行なっていることに気付いてください。日本国家は障害者権利条約を無視し、障害者差別を行うそんな社会なんだという国際社会の恥晒し大会のオリンピックなど必要ありませんし、パラリンピックは20年に東京で開催できる資格はありません)
高木 澄子
弥永 修
橋本 成子
松田 耕典
松田 博幸
尾木 眞也
加藤 憲之
佐々木 信行
黒坂 愛
桑原 健次
関根 延元
猪股 澄子
山本 勝美
山本 俊彦
川崎 陽子
旦保 立子
五島 幸明
匿名
匿名(この国の精神科、メンタル系に関わる偏見は根強く、それが患者の回復が阻んでいる面がある。偏見を助長するようなこともやめてほしい。勝手に人の自由を奪うな。病院を収容所や刑務所がわりにするな)
浜島 恭子(精神疾患に苦しんでいる人の痛みを和らげ、本人が嫌がる「治療」や拘束はけっしてしないような医療制度に変わるよう、望んでいます)
陶延 彰(そもそも相模原事件の問題は警察の初動の問題もある。そこを検証しないで犯罪の原因がまるで精神障害にあったかのような法律「改正」に反対する。 この「改正」法で措置入院の精神障害者は危険だ、という偏見や間違ったイメージを一般の人に植え付けるものである。世間の雰囲気で法律を作って一律に精神障害者全体を縛るのでなく、一人一人を日本社会の構成員としてどのように地域で一緒に暮らしていけるかについて制度設計するのがこの国のリーダーたちの役割だと考える)
大賀 達雄
古谷 理子
坪井 英里
上田 正人(精神保健福祉法は特に人権擁護に対して留意しなくてはならない。逆行する法改定に反対)
太田 裕生
國分 眞一
杉山 律子
平野 貞之
加藤 博之
鈴木麗子クリスティーナ
堀口 美紀(精神科に強制的に入院させられて保護室に入れられました。看護とは名ばかりの看護師による陰湿な嫌がらせが横行しています。壁をわざと叩いたりわざと声をあげて笑ったりあからさまに嫌がらせを仕向けてきて何か抵抗したら薬による抑圧が待っています。またドクターも患者の意思に沿うような医療をせず薬により強制的に抵抗できなくしてなにも考えさせないなにもやらせない体にしてしまっています。これは権力の悪用乱用です。決して許してはなりません。私たちは人間です。私たちは心は綺麗ですからこんな看護師やドクターと同じような陰湿ないやがらせはしません。あの障害者施設の殺人事件は事前に犯人が殺害予告を出していたにもかかわらずそれを止めなかったのは国です。精神病患者だからと言って=犯罪をおかすと思われているのは迷惑です。心が傷ついている人にこれ以上重荷を負わせるような惨いことをしないでください)
堀 正巳(精神疾患の患者さんは圧倒的に弱者です。政治や制度は弱者の側に立ち、弱者の権利を守るべきです。これまでの差別・隔離政策を続けるのは、基本的人権を踏みにじることです。日本は福祉国家ではないと世界に向かって表明することです。日本人が日本を誇れる様な先進的な施策に改めていただきたいと望みます)
伊深 正英(障害を抱えた方が、社会において、障害や病院の事情を理由にして、拘束することなどしない(されない)ように、一人の人間として【人権】及び【生存権】を尊重(保障)され、居場所や役割を果たせる場所が与えられるよう手を差し伸べ、寄り添っていただけたら幸いです)
西田 えみ子
根間 あさ子
浅野 弘毅
佐藤 保
滝川 宗夫
山脇 晢子
大槻 和夫
森 彪
佐々木 通武
匿名
古賀 典夫
遠藤 隆( 障害者の意思に反した、医療や入院は障害者の人権や基本的自由を侵害するもので、絶対に許されるものではない)
池田 五律
石橋 新一
山崎 博之
山口 玲子
山田 悠平
石川 美紀子
横田 眞人
渡辺 厚子
山田 真
増田 多恵子
尾崎 英一
早川 峰子
細田 信子
久保 康子
向川原 聖名子
田口 千代子
藤谷 恵美子
島本 進
平田 三佐子
北場 逸人
滝沢 俊子
桑木 しのぶ
匿名
松島 正雄
村崎 恭子
村井 淳
矢野 剛司
山口 泰彦
匿名
浅見 典子
田中 学
三石 麻友美
大澤 美紀
鈴木 裕貴
宋野 丈
堤 若菜
増田 一世
玉手 佳苗
杉山 聖子
長谷川 真美
成田 茂
宮脇 正和
近藤 淳
山本 美紀子
六郷 伸司(この法案は精神障害者への差別である。これを許すわけにはいかない)
匿名
鈴木 敏嗣
重野 富男
稲本 雅之
大山 理美子
秦 康博
奥田 アツ子
高井 豊治
小畠 郁久
梶ヶ谷 つや子
奥山 信義
吉野 楓
有田 和生
瀧柳 洋子(わたしは、いつも精神しょうがいしゃの方々から励ましを頂いております。精神しょうがいしゃの方々も、適切な地域医療支援と地域での自立支援があれば、地域の中で自立生活ができます。オリ・パラに向けた隔離政策をしないでください)
坂内 孝雄
匿名(管理ではなく治療を。精神衛生面を守らなければ薬を飲んでも治りが悪い)
栗山 由生(精神障害を持つ人々の、人としての自由を制限する精神保健福祉法改正案の上程に反対します)
杉田 宏(精神保健福祉法「改正」案の再提出をしないでください)
匿名(精神病院さえ無かったならば家も仕事も失い自殺に至ることも無かったのです。何でも「病気」「キチガイ」にして本人の発言権さえ薬で奪おうという精神医療に憤りを感じます)
匿名(精神保健福祉法の改悪に、断固として、反対いたします)
匿名(植松被告が起こした事件の特徴は、96年に改正された母体保護法の前に制定された優生保護法(46年)の思想に傾錯、共感、それを模倣したことである。映像や書物(例えばそれが凶悪な内容だったりエロティックな内容だったり)を見たり読んだりすれば、人は何かしらの影響を受けて触発される可能性はあり、その時点で、それら触発された事象が、あくまでも書籍や映像の中の世界であることを認識する能力の有無は、精神疾患を証明するものではない)
藤本 幸一郎
磯田 俊郎
斎藤 幸弘
中原 今輔
竹田 雅博
江戸 信夫
仲宗根 史敏
石田 加代
高崎 庄二
蒲牟田 宏
石田 勝啓
佐藤 幹雄
北原 種明
久保田 公子
花形 春樹
匿名
匿名
匿名
匿名
匿名
匿名
匿名
松林 昇
匿名
匿名
宮﨑 隆吉
諏訪 智子
永田 たゑ子
倉澤 恵
原田 佳奈
花野 聖子
田中 美奈
福嶋 政道
中村 薫
匿名
匿名
立花 昌子
藤谷 恵美子
遠藤 マキ
山下 幸一
山本 裕子
匿名
匿名
匿名
匿名
匿名
有我 譲慶
谷奥 大地
今村 祐
渡邊 乾
高野 克己
志賀 元輝
山下 高介
山本 真一
永田 忠司
吉良 すみ子
森 拓馬
面田 さゆり
東方 由利子
田中 航揮
本多 要
天野 賢治
谷井 亮
森野 陽介
川西 啓一
五味 金次
篠原 史生
鳥居 伸寛
片山 良哉
関野 朱紀
川島 理重
石垣 鷹史
松尾 朋美
浅野 章代
高橋 直子
山下 佳紀
坂田 竜馬
鷹野 祐希
匿名
匿名
匿名
匿名
郭 春生
団体
ゆにおん同愛会(知的障害福祉分野では、やまゆり園事件が取り上げられても精神保健福祉法改悪問題がクローズアップされません。精神病院の長期入院者の中に知的障害者が多く含まれていることは、精神医療にたずさわった者には自明の事です。知的障害福祉の世界では精神医療・福祉は別領域の事だと関心が薄い現状があります。知的障害者福祉にたずさわる者も、この問題について少しでも多くの声を上げていく必要があります。絶対に阻止しましょう)
兵庫県精神障害者連絡会(精神しょうがい者のためだとして、警察を含む管理下に精神しょうがい者を置くというのがこの法案です。兵庫県では、役人は「再犯をさせないことも精神しょうがい者の利益だ」と公言していました。パターナリズムに基づく、精神しょうがい者を一個の人格とは認めない差別立法です。再提出阻止へ全力をあげましょう)
プチ大阪兄弟姉妹会一同
釜ヶ崎日雇労働組合
夜回り みみず
リメンバー 7.26 神戸アクション(精神障害者は社会の危険分子、または永久的に追跡管理をしなければならない人間以下の存在か?日本国憲法、障害者権利条約ほかあらゆる国内法・国際法に反するこの改正案を装いを変えて再上程することに満腔の怒りを込めて反対する)
NPOこらーるたいとう
八王子精神障害者ピアサポートセンター
連帯労働者組合
北部労働者共同闘争会議
西部地区労働者共闘会議
北部労働者法律センター
有事立法・治安弾圧を許すな!北部集会実行委員会
CILくにたち援助為センター
兵庫県精神医療人権センター(監視ではなく権利擁護のための改正を!)
墨田赤堀さんと共にたたかう会
つもろう会
労働者共闘
全関東単一労働組合
医療労働運動研究会
自立生活センターリングリング
障害者・マイノリティなどの人権と生活を考える会
「良心・表現の自由を!」声をあげる市民の会
刑法改悪阻止!保安処分粉砕!全都労働者実行委員会
地域共闘交流会
「骨格提言」の完全実現を求める大フォーラム実行委員会
労働運動活動者評議会
自立生活センターHANDS世田谷
自立生活センター ILみなみTama
東京都地域精神医療業務研究会
東京精神医療人権センター
特定非営利活動法人 自立生活センター・立川
個人社会福祉士事務所フリーダム(精神医療とはそもそも障害者をカテゴリー分けするために生み出されてきた概念で、精神疾病が発症する原因は必ず社会環境からくる疾患が影響している。だからこそ精神科という診療科目も精神病院もそれらを規定している法律もいらない)
おりふれの会
認定NPO法人 DPI日本会議
やまゆり園事件被害者追悼福岡集会実行委員会(やまゆり園事件との関連を撤回した法案に、立法事実はない! 事件の原因は「貧困化」だ。格差政策を今すぐやめて、低所得層を底上げしろ!)
障害者生活支援センター・てごーす
怒っているぞ!障害者切りすて!全国ネットワーク(精神障害者差別立法を許さず、精神障害者ー障害者ー「健常者」の連帯で闘うぞ!)
都教委包囲・首都圏ネット
東京南部労働者組合
南部地区労働者交流会
長崎県精神障害者団体連合会
特定非営利活動法人支援センターいぶき
尼崎-伊丹三里塚実行委員会
全国一般労働組合東京南部トータルサポートたいとう分会
福岡・障害者と暮らしを創る会(精神病院を廃止したイタリアに倣え!)
戦争に協力しない!させない!練馬アクション
争議団連絡会議
東京・中部地域労働者組合
中部地区労働者交流会
福祉・介護・医療労働者組合
連帯労働者組合・杉並
三多摩合同労働組合・三信自動車
NPO法人ぴあ ルーテル作業センタームゲン
緑の党グリーンズジャパン
脱原発の日実行委員会
板橋就学時健康診断を考える会
学校と地域をむすぶ板橋の会
福岡グリーンコープ自立労働組合
三多摩労組争議団連絡会議
五島メンタルクリニック
特定非営利活動法人自立生活夢宙センター
労働法制改悪阻止・職場闘争勝利!労働者連絡会
三多摩労働者法律センター
救援連絡センター
「処遇困難者専門病棟」新設阻止共闘会議
公安警察解体!反弾圧・反警察運動
障害連(障害者の生活保障を要求する連絡会議)
難病をもつ人の地域自立生活を確立する会
一般人の会
破防法・組対法に反対する共同行動
共謀罪反対!国際共同署名運動
公益社団法人大阪府精神障害者家族会連合会
関西単一労働組合
関西単一労働組合地域分会
関西単一労働組合兵庫県立こども病院分会
関西単一労働組合黒川乳業分会
関西単一労働組合大阪大学分会
地域でくらすための東京ネットワーク
全国「精神病」者集団(精神保健福祉法の改正は、法律に見直し規定があり、これ自体はその改善を図るという目的で設けられたものだから改正自体には反対しない。我々は、この法律が改善で済むかどうかについては別の見解を持っているが、少しでもましなものになるのには反対はしないし、そのために見直し規定を今後も入れておくことには賛成する。しかしながら、今回提出予定の法案は、前国会で廃案となった非常に問題の多いものなのでこの署名の趣旨に賛同してこの法律案の提出そのものを行なわないように要求する)
病棟転換居住系施設を考える会
戦争・治安・改憲NO!総行動
戦争法廃止・安倍たおせ!反戦実行委員会
精神障害者カワセミの会
死刑廃止・タンポポの会
宮精連・当事者のこえ
匿名
公益社団法人やどかりの里
公益社団法人やどかりの里 ルポーズ
公益社団法人やどかりの里 グループホーム
公益社団法人やどかりの里 萱沼区将棋者生活支援センター
公益社団法人やどかりの里 サポートステーションやどかり
公益社団法人やどかりの里 大宮区障害者生活支援センターやどかり
公益社団法人やどかりの里 すてあーず
公益社団法人やどかりの里 あゆみ舎
公益社団法人やどかりの里 やどかり情報館
医療過誤原告の会
NPO法人 このは
社会福祉法人 プライム
練馬全労協・練馬地域ユニオン
あるこう会
すずらん美容室
阪神社会運動情報資料センター
憲法改悪に反対する市民会議・阪神
とめよう戦争! 兵庫・阪神連絡会
関西合同労働組合兵庫支部
関西合同労働組合
NPO法人さくら会
上小山びこ会
北アルプス医療センターメンタルケアセンターあずみ
日本キリスト教団岩見沢教会
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合京浜支部連合会
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合中京分会連合会エッソ名古屋支店分会
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合大阪支部連合会モービル大阪支店支部
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合西日本合同分会連合会
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合西日本合同分会連合会モービル小倉分会
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合西日本合同分会連合会三田尻分会
スタンダード・ヴァキューム石油自主労働組合大阪支部連合会エッソ大阪支部
NPO法人なかよし
社会福祉法人 ゆたか福祉会 ふれあい共同作業所(相模原の事件は確かに大きな問題を呼びかけるものではありましたが、、だからこそもっとより丁寧に、行政は考えなければならないと思います。人権侵害に等しいこの法案には断固反対したいと思います。もっと人にやさしい、人に寄り添った社会になるよう、行政にはお願いしたいと思います)
介助派遣事業所 絆社(障害者権利条約が禁止している強制入院制度を維持したままでさらに拡大しようという政策の下地域の監視管理を強化し警察が介入する法案のもとでの「地域支援」を許してはなりません)
精神医療国連個人通報センター
特定非営利活動法人 日本障害者協議会
三多摩合同労働組合
特定非営利活動法人ハートラインまつもと
TENOHASI
全国精神医療労組協議会
京都民間医労連
大阪精神障害者連絡会
堀江病院医療労働協議会
陽和病院労組
浅香山病院労働組合
岩倉病院労働組合
岐阜病院労働組合
多摩あおば病院労働組合
訪問看護ステーションKAZOC
日の出福祉園
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